あけましておめでとうございます。
新年らしく景気のよい話。
任天堂DSが売れすぎらしい。任天堂が
ホームページで「品切れのお詫び」を掲示している。
クリスマス、お正月を見越して増産していただろうに、それでも品切れ。「脳を鍛える」シリーズに代表される「大人」向けのゲームでユーザ層の拡大に成功したのが大きいのだろうか。
携帯機ではPSPに大差をつけて独走中のDSが、据え置き型の次世代機の売れ行きにも大きな影響を及ぼすと考えるのは普通のことであろう。
据え置き型のゲーム機ではファミコン、スーパーファミコンと独り勝ちであった任天堂がN64、GameCubeではSCEのPS、PS2に大敗している。次世代機は任天堂が「レボリューション」、SCEが「PS3」で対決することになるわけだが(あ、MSのXbox 360ってのもあったっけ) 、どうもこの「レボリューション」
かなり期待できそうである
据え置き型ゲーム機での任天堂の復活・・・・1ゲーマーとして非常に楽しみである